【商品紹介】
川端康成も愛用していた事で知られるWalthamの高級懐中時計”Riverside”です。
川(river)端(side)と愛用していたと言われています。
1901年前後に作られた1899モデルで、ムーブメントの作りも豪華ですね。
文字盤は高級仕様のポーセリン製。
時刻は人気のシンプルなアラビア数字表記。
16サイズですので視認性も良く、長くお楽しみ頂ける品の良い文字盤だと思います。
汚れや使用感もほとんど無く、ヘアーライン、チップも無く綺麗な文字盤です。
リバーサイド自体人気はありますが、中でもハンターケース、16サイズ物は人気です。
その文字盤が綺麗で嬉しい限りですね。
ケースは金張りハンターケース。
薄い作りと感じるケースの品もあるのですが、このケースは分厚さも感じます。
何と言っても表面のエングレービングが見事ですね。
高級仕様の時計にこのようなエングレービングが入るのですが、
16サイズのサイズ感もありとても豪華に見えます。
そして裏面は全く細工が無く、両面それぞれの良さをお楽しみ頂けると思います。
表裏面、インナーケースともに隙間なく閉まり開閉に問題はありません。
ケース内側に経年、使用による仕様感、汚れはありますが、
普段は見えない位置です。アンティーク品とご理解頂ける方にお楽しみ頂ければ幸いです。
（※どのハンターケースの品にも言えるのですが、
ケース表面を開ける際は必ず左手をケース添えてゆっくり竜頭を深めに押してください。
逆に締める際にはゆっくり竜頭を深めに押してケースを戻してから竜頭の高さを戻してください。）
品の良い文字盤、豪華なケースも売りの一つなのですが、
何と言ってもムーブメントも素晴らしい一品です。
口で説明するよりも画像を見て頂いた方が良いですね。
傷や錆はほとんど見られず、刻印は鮮明に残り、
この年代の機械でこれだけの綺麗なものは貴重です。
2019年4月に米国内OH済みの品です。
日差は平置きで約-10秒、縦置きで約+20秒と素晴らしい状態です。
（日差は参考値、アンティーク時計の為可動品とだけ保証させて頂きます。
実用性、継続的使用を求められる場合には定期的にオーバーホールをお願いします。）
時刻合わせは竜頭引き回し方式。
初心者の方でも簡単に時刻合わせ、ゼンマイ巻きができると思います。
【サイズ】
竜頭含まず約51mm。
厚さは約13mm。
重さは103.6g。
16サイズ。日本人に人気のあるサイズです。
ハンターケースに分厚さも感じる、高級感溢れる一品です。
WalthamのRiversideは人気が高く、弊社でも問い合わせが多いです。
中でも16サイズのハンターケース物は人気があり、
初めての品やハンターケースの品を持ってみたい初心者の方にもお薦めできます。
ぜひこの機会にコレクションに加えてください。
画像データを
Googleフォトに永久保存しております。
Googleフォト内で拡大画像を確認することもできます。購入希望者には必ずご確認頂き、ご購入をよろしくお願いします。
※各画像は、
右クリック→ ”名前を付けて画像を保存する” にて拡大して確認できます。
相違を防ぐため、購入される方は事前にご確認ください。お手数お掛けしますがよろしくお願いします。
【発送】
日本全国一律800円(梱包料込み)
ゆうぱっくにてお送りします。超過分はこちらで負担いたします。
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お客様の声
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