【商品紹介】
1876年前後に作られたRockford(イリノイ州)のオープンフェース懐中時計です。
ご存知かもしれませんが、ロックフォードは製造期間が40年未満のメーカーで製造数も大変少ないです。
お客様からのご希望もあり、今回は銀無垢、鍵巻きの品をご用意させて頂きました。
ぜひ他のコレクションに並べてお楽しみ頂ければ幸いです。
文字盤は高級仕様のポーセリン製。
ローマ数字表記。割合小さめの時刻で品がありますね。
分刻は帯状で、黒色と白色のコントラストが素敵ですよね。
少しオールドハワードにも通じる上品な文字盤ですね。製造年代もほぼ同じです。
画像の通り文字盤には経年・使用による使用感、汚れがあります。
縁にチップがあり、10時付近に薄いヘアーラインもあります。
風防を付けた日常使いの状態ではあまり目立ちませんが、
アンティーク品とご理解頂ける方に楽しんで頂けると嬉しいです。
ケースは合金製オープンフェイスケース。
”ORESILVER”の刻印が鮮明に残る、全体的に綺麗な銀色のケースです。
バックケースには柄が無くシンプルな作り。
インナーケースの穴より付属の鍵にてゼンマイ巻が行えます。
(俗にアンティークキーと呼ばれる鍵で、これ自体をお探しのコレクターもいらっしゃいます。
これだけでも3,000円ほどの価値があります。鍵、そして鎖も含んでの価格ですのでお買い得だと思います。)
経年・使用による擦り傷や汚れ、使用感はありますが、アンティーク品とご理解ください。
インナーケースを含め、表裏面ともに隙間なく綺麗に閉まります。
機械はフルプレート仕様で重厚感溢れる作りです。
1870年代という弊社で取り扱った品の中でも最も古い部類の一品ですが、
操作性も良く刻印も鮮明に残っています。錆も少なく綺麗な状態です。
オーバーホール歴は不明ですが可動品です。
鍵巻きでのゼンマイ巻き、時刻合わせは円滑で、初心者でも操作しやすいと思います。
(アンティーク時計の為、可動品とだけ保証させて頂きます。
実用性、継続的日常使用を求められる場合にはオーバーホールをお願いします。)
時刻あわせは鍵巻き式。
どの鍵巻きの品にも言えることですが、時刻合わせの際、鍵を凹凸にはめてしっかり押しながら回してください。
中途半端にはめて押さえないと外れますし、力がうまく伝わらず凹凸の摩耗にも繋がります。
【サイズ】
竜頭含まず約56mm。
厚さは約20mm。
重さは170.7g。
18サイズの一品です。厚みがあり、重量感があります。
この重厚感ある時計を鍵巻きで巻く良さをぜひ味わって頂きたいです。
鍵、そして鎖も含んでの価格ですのでお買い得だと思います。
文字盤、ケース、機械と全体的にバランスが良く、品が良い一品だと思います。
1870年代の品はアンティーク懐中時計の中でも貴重な年代です。
ぜひコレクションに並べてお楽しみください。



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