【商品紹介】
1878年前後に製造されたLONGINESのオープンフェース懐中時計です。
何と言ってもケースがスケルトン仕様で、重厚感溢れる機械を埃を気にすることなくそのまま楽しめます。
スケルトン仕様の品は日本で大変人気がありますが、
これだけ古い年代の品、そしてLONGINESの品が楽しめるというのはそうは手に入らないと思います。
外側のケースは銀無垢製で、インナーケースのみが取り外し可能のスケルトン仕様になっているというのも良いですね。
文字盤は高級仕様のポーセリン製。
画像の通り大変シンプルでさが上品な作りの一品です。
黒色で統一され、分刻の無い仕様は大変人気があり、日常使いにも向きます。
拡大画像でもわかりづらいのですが、12時から9時に掛けて薄い青筋がありますが、
傷を感じるようなヘアーラインではありません。アンティーク品とご理解ください。
2016年3月に国内オーバーホール済みの品で、日差は平置きで約-1分、縦置きで約-30秒という状態です。
加えて天芯も交換してあり、オーバーホールや部品費用を考えるとかなりお得な価格だと思います。
(アンティーク時計の為、可動品とだけ保証させて頂きます。
正確性、継続的可動、日常使用を求められる場合には定期的にオーバーホールをお願いします。)
竜頭周りの操作性も良く、初心者でも扱いやすいと思います。
時刻あわせは人気の高いダボ押しです。
【サイズ】
竜頭含まず約53mm。
厚さは約18mm。
重さは117g。
現代のLONGINの時計ももちろん良いですが、1832年より脈々と受け継がれた技術や装飾を垣間見れる意味でも、
このアンティーク懐中時計は価値があり魅力に溢れています。
大きさも大き過ぎず、日常使いにも卓上用にも良いと思います。
人気の高いロンジンの大変古い一品です。中でも貴重なスケルトン仕様、OH済みで初心者にも向きます。
オーバーホールや部品費用を考えるとかなりお得な価格だと思います。
ぜひこの機会にコレクションに加えてみてください。
※各画像は、
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相違を防ぐため、購入される方は事前にご確認ください。お手数お掛けしますがよろしくお願いします。
画像データを
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PICASA内で拡大画像を確認することもできます。購入希望者、購入後の皆様に参考頂ければと思います。