【商品紹介】
川端康成も愛用していた事で知られるWalthamの高級懐中時計”Riverside”です。
川(river)端(side)と愛用していたと言われています。
1935年前後に製造された品です。
人気のある光沢のある文字盤で、光の射し具合により綺麗に反射します。
立体感のある時刻の作り、色に品がありますね。
針の細工も凝っており高級感のある作りです。
そして何と言っても嬉しいのが箱ですね。
Walthamと言えば鷹の刻印。
鷹印の入ったケースが綺麗で、貴重な品だと言えます。もちろんピタリと時計がはまります。
Walthamの鷹刻印の箱付きの品は人気があり、問い合わせも頂きます。
箱の蓋は画像の角度で固定して開くことができますので、
箱に入れたまま卓上使いに使ってみたい方にお薦めしたいです。
ケースは14K金張りオープンフェイス。
バックケースはシンプルな作りのケースです。
最近ではこのような品のあるケースが人気になっています。
経年・使用による擦り傷や使用感はありますが、綺麗な状態です。
表裏面ともに隙間なく閉まります。
開ける際は爪では無くオープナーの使用をお薦めします。
ムーブメントは当時の高級機である21石仕様。
画像の通り錆や傷が少なく、とても綺麗な状態です。
2015年3月に日本国内でOH済みの品です。
日差は平置きで約+20秒、縦置きで約+30秒という状態です。竜頭周りの操作性も良いです。
(日差は参考値です。継続的日常使用を求められる場合には定期的なオーバーホールをお願いします。)
竜頭周りの操作性も良く、初心者でも円滑に時刻合わせ、ゼンマイ巻きができると思います。
【サイズ】
竜頭含まず約45mm。
厚さは約10mm。
重さは53.5g。
ボックスサイズ
12.3cm×10.8cm×2.3cm
日本人に人気のあるサイズです。
割合薄型でスーツのポケット使いなどにも良いですね。
ただ今回は箱付きですので、卓上使いがお薦めです。
操作性、精度も良く、初心者でも長くお楽しみ頂けると思います。
今回は初心者の方にもという思いで、割安価格で設定したつもりです。
オーバーホールの経費や手間を考えても安く、初めての機械式懐中時計にもぜひという品です。
もちろんどなたでもコレクションに加えて頂ければ幸いです。
※各画像は、
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相違を防ぐため、購入される方は事前にご確認ください。お手数お掛けしますがよろしくお願いします。
画像データを
Googleフォトに永久保存しております。
Googleフォト内で拡大画像を確認することもできます。購入希望者には必ずご確認頂き、ご購入をよろしくお願いします。
【発送】
日本全国一律800円(梱包料込み)
ゆうぱっくにてお送りします。超過分はこちらで負担いたします。
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